飼い主に捨てられ、子犬を盗まれた母犬と残された1匹の子犬を救出

飼い主は家を売り引っ越しましたが、その時妊娠中だった飼い犬を置き去りにしていったそうです。その家はすでに別の家族のもの、家に帰ることはできませんでした。雨風をしのぐ場所をみつけ、餌と水を探し求める日々が始まりました。

そんな生活が始まりまもなく、子犬が生まれました。しかし、地元の子どもが母犬から子犬を盗んだそうです。残された子犬1匹を守りながら、母犬はどうにか生き延びていました。

幸い、この親子の捨て犬を心配した近所の住人が、南カルフォルニアで活動を続ける動物保護団体Hope For Pawsに連絡しました。

スタッフはすぐに駆け付けました。スタッフがハンバーガーを餌におびき寄せようとしましたが、簡単には進みませんでした。親子2匹とも見るからに空腹でしたが、これまでの人間に受けた仕打ちで、人間を極度に警戒するようになっていたのです。

時間を掛けておびき寄せ、そして住みかとしていたゴミ箱から出た後も30分近くの時間をかけ、安心させていきました。

そして、2匹を一緒に引き取れる温かい家族を探しました。

母犬はゾイ、子犬はメドウと名付けられ、今は里親のもと愛情を受けています。

©Facebook Video Screenshot | Hope For Paws

 
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