【動画】東南アジアの屋台スイーツ『龍のひげ飴』もとは中国の宮廷料理

ご紹介するのは「龍のひげ」もしくは「王様のデザート」と呼ばれるスイーツですが、それを作る職人の技がすごいのです。台湾、韓国、シンガポール等、アジア各国の屋台で繰り広げられる職人の神業をご覧下さい。

と蜂蜜を煉り合せた塊に、餅米粉をまぶしつつ、八の字になるように引き伸ばします。それを繰り返し、繰り返し・・あっという間に16,000本の細い糸が仕上がります。

その延ばしたものをちぎり、ゴマやナッツ類の餡を包めば、はい出来上がり!

朝鮮半島ではクルタレ、ヨンスヨムとも呼ばれる伝統的宮廷菓子だそうです。

名前については、飴を食べた際に口についた飴が龍のひげのようだったという説、作る作業の中で飴が延びる様が龍が飛び交うようだったいう説などいくつかあるそうです。

確かなのは、これを作るには熟練の技が必要なので、王様特別のスイーツだったということです。

かつての王様ご用達スイーツが今では韓国、台湾、中国などアジア各地の屋台でお楽しみ頂けます。

さて、その神業に挑戦してみたくなりませんか? 材料は水飴とハチミツ、それを温め混ぜ合わせたあと、冷ましてかたまりにします。それを輪の形に伸ばし、8の字にし、それを糸のような細さになるまで繰り返します。最後に、仕上げた糸の束で、砕いたナッツ類やゴマの餡を包みます。

手作りの方にも、屋台でお試しの方にも、このスイーツを100%お楽しみ頂くために…。

★出来立てを召し上がってください!(重要!)

★フォークは使わず、指でつまんで下さい。

★握りしめたら溶けてしまうので、指でそっとつまみ、すぐ口に入れてください。

★一口で頬張り、口の中でとろけるハーモニーを楽しんでください。

★予め ティッシュをご用意下さい。口ひげのように残らないために・・・。

ボナペティ!

 
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