【アニマルレスキュー】釣り針を飲み込んだサメ 勇敢な漁師たちが救護

映画「ジョーズ」が70年代に公開された当時、映画を観た人はホホジロザメに強いショックを受けました。ホホジロザメは人食いモンスターだと信じられていました。この動画のサメはイタチザメですが、どこかで釣り針を飲んでしまいました。この動画は、二人の勇敢な漁師が釣り針を取り除こうとする瞬間を撮影しています。

漁師たちはウォーンブロビーチ(オーストラリア西部)の浅瀬で激しくもがくサメを目撃し、何かしなければと考えました。近くで調べてみると、サメは釣竿に取り付けられた釣り針を飲み込んでしまい、それが引っかかっているとわかりました。

釣り針が錆びて合併症を引き起こす可能性があったので、単純に糸を切るのではなく、釣り針自体を取り除くことにしました。

不機嫌な様子のサメは彼らから逃げようとし、怯えている様子です。しかし、この男性たちは決心しました。ひとりが鼻と顎の近くを掴み、顎を開けた状態にしました。控えめに言っても、たいへん勇敢な行動だと思います。

しばらくの間、波と格闘した後、サメの口の横に移動して何とか針の位置を特定し、そしてうまく釣り針を取り除くことができました。

サメの体調は少し良くなっている様子ですが、元気とは言えません。

漁師は深い海の方に連れていき、最終的に自由になりました。

サメも自然環境の一部ですので、野生状態のなかでは十分注意する必要があります。

親切な漁師によるサメの救出をぜひご覧ください。

Video Credit: Facebook | Storyful.

 
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