【ダイビング】沈没船内を探検中 サメと遭遇

沈没船でカラフルな熱帯魚と戯れるダイバー。更に潜ると…危機一髪!

手付かずの沈没船まで潜り、そこに残る遺物を調べてみたいと思う旅行者は、ブラジルのレシフェ沖のような沈没船が集まっている場所を目指します。

レシフェ沖には六隻の船舶が沈んでおり、今では色鮮やかな魚や珊瑚が生息する人工の暗礁となっているため、旅行者にとって、沈没船の探検と同時に美しい海中風景も堪能できる絶好のダイビングスポットです。

ところが、沈没したサーブX号の探検ツアーでは、参加したダイバーたちが船底の暗闇で、縁起でもない生き物に遭遇してしまいました。

沈没船の周囲を泳ぐのは、殆どが小さくてカラフルな害のない魚たちです。しかし、見通しの悪い海底に近付くにしたがって、より大きな魚が泳ぎ回る姿を見かけるようになります。それらの魚をよく見ると、何故、ダイバー達が細心の注意を払わなければならないのがわかります。

普通の海水浴客は、すぐにはこの大きな魚が何であるのかわからないと思います。平らな頭と、悪役には見えない丸っこい鼻は、鮫と聞いて連想するホホジロザメの恐ろしい姿とは重ならないからです。

しかし、ダイバーのビデオカメラが捉えたこの灰色の長い体を持つ魚も、間違いなくサメの仲間なのです。コモリザメという種類のサメで、サーブX号の船底で、何か旨い獲物はないかと泳ぎ回っていたのです。

この場所があまり遠くの沖合でなくて良かったですね!

Source: ©Video Screenshot | Newsflare

 
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