【盲人と盲導犬】同時に死んだふたりに、天国の門番の天使はこう言いました

ある日、盲目の男性介助犬が通りを渡っているところへ、突然トラックが現れ、男性と介助犬を轢いてしまいます。介助犬は咄嗟に助けようとしましたが、男性も介助犬も死亡してしまいました。

男性と介助犬の魂が天国へと召されます。

そこで問題が起こりました。天国では一人分の空き場所しか残っていないと言うのです。

「申し訳ありません。どちらか一方しか、天国へは参れません」と、門番の天使が伝えます。

「私の犬は天国や地獄の意味を知りません…良ければ、どちらが天国か地獄かを私が決めてもいいですか?」男性は訊ねてみました。

「残念ですが、すべての魂は平等です。競うことで決めることになっています。この門から天国の入り口まで走ってください。どちらか先に到着した方が勝ちとなります。負けた方は地獄に行ってもらいます。魂となった今、あなたはもはや盲目ではありません。純粋な魂の持ち主ほど、早く走ることができます。もちろん、あなたが勝つことでしょう」天使が説明してくれました。

けれど心の中では、犬の方が勝つと考えていました。犬ほど男性は純粋ではないと思っていたのです。

結局、天国に行けたのは男性か介助犬か、動画をご覧ください。

 
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