【ゲットだぜ!】5トンの超大物ジンベイザメを釣った漁師 迷惑行為で逮捕

Shanghaiistによると月曜、地元の漁師が福建省霞浦県の通りを巨大なジンベエザメを丸ごと積んで走行し、地元のレストランにそれを販売しようとしました。

投稿ビデオを見ると、荷台に積まれたサメはまだ生きている様子で尾ひれを震わせています。

漁師たちは目的のレストランに到着しサメを売ろうとしたが、レストランマネージャーはサメの購入を拒否しました。
そのサメは中国で食用として認められた種ではありませんでした。

巨大はサメは耐え難い悪臭を放ち、水銀含有率が高すぎて食べれたものではありませんでした。

翌日、切った方が売りやすいと考えた漁師たちは、サメを吊り下げ、なんと街中でさばき始めました。

その様子をとらえた動画と写真がネットに投稿されました。

この気持ち悪い画像と動画は中国のソーシャルメディアで拡散し、この無茶な迷惑行為を行った漁師らは地元警察により取り押さえられました。

Shanghaiistによると漁師らは取り調べを受け、うち一人は逮捕されました。

中国当局はジンベイザメの捕獲を禁止しており、もし釣った場合は海に返さなければなりません。

フィリピン、インド、台湾もまたジンベイザメの捕獲、販売、輸入を禁止しています。

違法行為にもかかわらず、中国人漁師らが「たまたま」ジンベイザメを釣り上げるという事件が続いています。

2016年、北海市の政府関係者は、海上油田近くの水域で泳ぐジンベイザメの様子を公式サイトに投稿しました。

その二日後追加画像を投稿し、それらはあっという間にネット上で広まりました。

それは美しい画像だったからではありません。

海に住む最も巨大な種として知られるジンベイザメは、なんと無残にも捕獲されクレーンに張り付けられていたのです。

この投稿は人々の怒りで炎上しました。

「こんな惨いことをした人が許せない」との書き込みもありました。

Shanghaiistによると2015年にも似たような事件が発生し、広東省の広場で、漁師により捕らえられたジンベイザメが生きたまま解体されました。

さらに2014年、浙江省の漁師は5トンのジンベイザメを「たまたま」釣り上げたといいます。

当局の事情聴取によると曽という名前のこの漁師は、ジンベイザメが釣り網の中に泳いできて、なんと引き上げるまで気づかなかったと答えました。

釣り上げた後ジンベイザメはまもなく死んだので、曽氏はそれを市場で売ったといいます。

 
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