【絶句!命懸けの通学路】800mの絶壁 縄はしごはブドウのツタ製

世界でたくさんの子どもたちが、今日学校をサボるために言い訳をしているかもしれません。一方、この中国子どもたちは命の危険を感じても学校に行っています。

中国四川省の涼山という人里離れた村に住んでいる子どもたちにとって、通学は命がけです。

この子どもたちは、2週間に1度、寄宿学校まで800メートルの崖を登らなければなりません。

安全面では心許ないブドウの蔓の縄ばしごを使って崖を登るのです。

子どもたちは6歳から15歳。中国南西に位置する山のてっぺんの「崖の村」に住んでいて、学校は山のふもとにあるのです。

でも、ちゃんと親たちが子どもたちを見守っています。崖を上り下りするたびに迎えに来るのです。

崖を下りるには1時間、村に登って帰るのに1時間半かかることもあります。

子どもたちが教育を受けるためにこれほどまで命がけだなんて、びっくりしますね。

村の人たちは、もっと安全に通学するために道を作ってほしいと政府に要望を出していますが、費用がかかりすぎるという理由で実現できていません。

それまでは、この小さな子どもたちにとって、ブドウの蔓の縄梯子が通学路なのです。

 
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