【なるほどTHE NEWS】 米国は反共台本準備完了  閻麗夢の待望の第2弾

10月7日、トランプ氏は動画を公開しました。自身の感染は却って幸いをもたらしたと語り、中共は疫病感染拡大に対して責任を負うべきだとし、そのために巨大な代償を支払うことになると述べました。

海外で告白を行なったウイルス学者・閻麗夢氏の母親は中国国内で公安に連行されました。閻氏は米メディアに対して、中共は私の口を封じさせ、中共ウイルスの真相に関する2回目の報告を阻止するためだと話しました。閻氏はこの報告は同業者の評価を得ており、米政府にも見せ、共に肯定的な反応が得られたと語りました。

ポンペオ米国務長官は、アメリカは反共の台本をすでに作成し、その演目の上演を待つのみだと明かし、共産党員のアメリカへの移民禁止は、その一幕に過ぎないと述べました。

米ピュー・リサーチ・センターは今年の夏、14カ国の1万4千人余りに対して調査を行いました。それぞれの国の過半数は中共へのマイナスの見方を持ち、中共を嫌う比率は上位から、日本86%、スウェーデン85%、オーストラリア81%、デンマーク75%、韓国74%、アメリカ73%、最後のイタリアは62%の結果となっています。

10月6日、ドイツのクリストフ・ホイスゲン国連大使は、米日豪など39カ国を代表して、国連で中共に対する人権問題の声明を発表しました。声明の中で、新疆、ウイグル等少数民族の権利を尊重するよう呼びかけました。

最近の報道では、台湾の親中派国民党も反共の姿勢を示し始めたようです。10月6日、国民党は立法院会に対して、「中共に対抗するため、政府はアメリカに協力を求めるべき」及び「米台復交」の二つの議案を提出したことで多くの関心が寄せられました。一方、中共の国台弁公室はこの動きを非難し、中共の環球時報編集長・胡錫進氏は、国民党は「米国に降伏した」とし、「役立たず」「薬を間違えて飲んだのか」など罵倒しました。それに対し、国民党は即時に「国民党はお前に雇われたボーイか」と言い返し、国民党の幹部は、いじめを受けるために中共と対話しているのではないと憤慨しました。

遡れば、昔、蒋介石時代の国民党は元々反共の先頭に立っていたのです。国民党は反共法案を立法院に提出した直後に、台湾民進党、王定宇(おうじょうう)立法委員が提出した「国安法」修正案も一読(一回目の審議)を通りました。この修正案では国の規定に違反した政治宣伝は、10万台湾ドル(約37万円)の罰金を課すこと、また、台湾で中共の五星旗を掲げれば、5万台湾ドル(約18万5千円)を課すことなど、新たな条項が組み込まれました。

 
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