バイデン氏の起訴は実現するか? ジュリアーニ氏が準備を進める 【なるほどTHE NEWS】

バイデン一家の裏を積極的に暴露したのは元ニューヨーク市長ジュリアーニ氏です。9月24日のNEWS MAXのインタビューで、彼はバイデン氏のスキャンダルを暴き続けることで身の危険を感じたと述べました。

また、今回のインタビューを通して、ジュリアーニ氏がバイデン一家の不正を早くから把握していることもわかります。彼のインタビューは9月24日で、バイデン一家のスキャンダルは10月14日にニューヨーク・ポストによって公開され、それはちょうどジュリアーニ氏が言った「次の3週間」に当てはまりました。

では、ジュリアーニ氏を簡単に紹介します。彼はアメリカで有名な政治家であり、大胆な行動派です。彼は1994年から2001年までニューヨーク市長を務め、最も優れた政治的業績の1つは、ニューヨークでの凶悪犯罪を撲滅したことです。彼が市長に就任するまで、ニューヨーク市の治安は悪く、マフィアは横行していました。連邦検察官兼ニューヨーク市長在任中、ニューヨークの「五大ファミリー」で有名なマフィアのトップを一掃し、ニューヨークの公安状況を一新しました。 9.11事件の中で、彼は市長として高い危機管理の能力を発揮し、卓越した業績と相まって、アメリカ人から「米国市長」の称号を与えられました。 

現在、彼はバイデン一家を標的にしていますが、把握した証拠は、クリントン一家や他の著名なアメリカ人家族も含め、3、4、またはそれ以上の家族に及んでいます。

ジュリアーニ氏は10月18日のインタビューで、バイデン氏の息子のパソコンにある、約18,000通のEメールと24,000枚の写真などのデータを分析中で、ハンター氏を有罪にするための十分な証拠を得たと話しました。それはRICO法案(犯罪組織取締法)によって実現させることができます。過去にも、彼はこのRICO法案を使用して、ニューヨークの5つの主要なマフィアファミリーを取り締まりました。当時状況の裏付けは、約200人のマフィアメンバーの4,000時間の録音記録のみでしたが、現在バイデン氏息子自身のパソコン上の大量の資料のほか、6人のウクライナ人の証人もいます。

ジュリアーニ氏は、バイデン氏が自ら罪を認める時期が来たと述べました。悪の勢力との戦いで卓越した経験を持つジュリアーニ氏は、バイデン氏などの腐敗な政治勢力と戦うに最適な人物だと云えます。

現在、バイデン一家に関するスキャンダルは絶えず投げ出されています。10月19日、アメリカの保守派作家、ウェイン・ルート氏は、友人がハンター・バイデン氏のパソコンにある衝撃的な動画や画像を見たとツイートし、思春期前の少女との「性行為」は強姦であるとし、動画の中に映ったハンター氏が強姦したのは中国人少女だと明かしました。

ルート氏の友人はジュリアーニ氏と同様に、この動画は中共も所有していることから、中共がバイデン一家を脅迫することは容易であり、決して、バイデン氏を大統領にさせてはいけないと警告しました。

最新情報によると、デラウェアの修理店のオーナーから、ハンター氏の3台のパソコンを受け取ったFBIがパソコンの中身を調べた際、そのうちの1つは子どもに対する強制わいせつに関連していることが判明しました。また、児童ポルノ調査に長年携わってきたFBI調査員は、パソコンの内容を調査するための召喚状を出していましたが、その後の進展は不明です。米議会は、同件についてFBIの調査結果を求めています。

また、最近メディアの注目を集めている別の事件があります。 「外交政策」誌のウェブサイトや「ビジネスインサイダー」は2018年に、2010年から2012年の間に中国本土の約30人のCIA情報提供者が中共当局によって処刑されたと報じました。

元米国家安全保障委員会のメンバーであるリッチ・ヒギンズ氏は10月18日のツイートで、2010年4月7日から9日まで、ハンター・バイデン氏が中国で収益を上げ始め、同年、中国にいたアメリカの工作員は全員が逮捕され、処刑されたと述べ、「国家を裏切る」という厳しい言葉で疑問を投げかけました。バイデン氏のスキャンダルが続出する時期に、一般の人と異なる立場にいるヒギンズ氏の投げかけた疑問は人々の注目を集めました。

現在、イギリスのメディアでも、オバマ・バイデン政権の他の政府機関を巻き込み、バイデン一家の不正を暴露し始めています。英国の「デイリーメール」の報道によると、バイデン氏の副大統領の期間の2012年から2014年にかけて、息子のハンター氏は、カザフスタンの富豪、ケネス・ラキシェフ氏と取引を開始しましたが、ラキシェフ氏は現国家安全保障委員会の委員長であるカザフスタン前大統領ヌルスルタン・アビシュリ・ナザルバエフと密接な関係にあります。

「デイリーメール」は最近、カザフスタンの反汚職活動家からのメールで、ハンター氏はラキシェフ氏のニューヨーク、ワシントンD.C.、ネバダなどの鉱山会社への投資を支援したことに加え、当時の国務長官ジョン・ケリーの娘で、映画プロデューサーのアレクサンドラ・フォーブズ・ケリー 氏への「100万米ドル」(約1億483万円)の投資も支援したと告げました。

これらの続出するスキャンダル、特にハンター氏のパソコンの資料に関して、一部の民主党員は先週、これはロシアによる撹乱行為であり、誤りのプロパガンダであると主張し始めました。しかし、10月19日、アメリカ国家情報長官ジョン・ラトクリフ氏は、メディアによって公開されたハンター氏のパソコンの情報はロシアとは関係がないことを明らかにしました。

トランプ氏の支援集会では、有権者は「バイデンを投獄せよ」と叫び始めています。これらのスキャンダルが次々と公開され、強硬派ジュリアーニ氏の指揮が加わったことで、バイデン氏の立場は極めて危うくなります。

 
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