バイデン氏 有権者から不正問題を問いただされる【なるほどTHE NEWS】

バイデン候補の不正問題 有権者に問い質される一幕 バイデン氏がウクライナで「容疑者」に

10月29日、トランプ氏とバイデン氏の両陣営がともに激戦州フロリダで集会を開き、支持を訴えました。

バイデン氏がフロリダ州タンパ市で演説した時、現場にいる有権者が直接彼のスキャンダルについて問い詰めましたが、バイデン氏は有権者が納得する説明ができず、苦笑いでその場をやり過ごしました。また、トランプ氏の不正問題に言及した時、会場にいた数人の有権者は「それは嘘だ、あなたの息子がウクライナでおこなったことこそが不正問題だ。あなたは自分の家族の利益のために、ウクライナ政府に10億ドルの賄賂を贈ったのだ」と叫びました。

アメリカの保守的なニュースネットワークOANNの報道によると、つい先ほど、ウクライナの裁判所は、刑事事件の容疑者としてジョー・バイデン氏をリストアップしました。ウクライナのゼレンスキー大統領は、この事件は重い「反逆罪」に問われる可能性があると述べました。バイデン氏が米国の副大統領だったとき、ウクライナ問題を担当する彼は、息子のハンター氏が取締役を務めた同国の天然ガス会社への捜査を阻止するために、バイデン氏はウクライナ政府に圧力をかけて、捜査を担当していたショーキン検事総長を解任させました。

 2018年、バイデン氏は米国のシンクタンク「外交関係委員会」での談話の中で自慢気にこのことに触れました。それによると、ウクライナを訪問していたバイデン氏がウクライナ当局に、「私は6時間後にウクライナを離れて帰国します。ショーキン検事総長を解任しなければ、10億米ドルの融資を撤回する」と圧力をかけました。のちに、ショーキン氏が解任されましたが、今年2月、ウクライナの裁判所に告訴状を提出したと伝えられています。

10月29日、米司法省関係者が米メディアに対し、FBIは2019年にすでに資金洗浄の容疑でハンター氏とその仲間に対する捜査を開始したと証言しました。

大統領選が刻々と迫る中、次々と暴かれるバイデン一家のスキャンダルが、最後の投票結果に大きな影響を与えることは間違いないでしょう。

 
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