トランプ大統領弁護士「今回の大統領選不正は予め準備されていた」

11月19日、トランプ大統領の弁護士チームは米国市民に対し、今回の大統領選挙で行われた大規模な不正は民主党とその背後の勢力が予め準備していたことだったと発表しました。

米大統領選挙投票日から16日後の11月19日、トランプ大統領の弁護士チームは記者会見を開き、現在把握している大統領選挙での不正に関する証拠について、米国市民に二つの重要な手がかりを公表しました。

ジュリアーニ弁護士は、弁護士チームがペンシルベニア州フィラデルフィア、ミシガン州デトロイト、ウィスコンシン州ミルウォーキーなど紛争中の六つの州の異なる地域で集めた証人の証言を挙げ、すべて同じあるいは類似の手口による選挙違反だったことが示されたと発表しました。

トランプ大統領弁護士チームのジュリアーニ弁護士
「民主党によってコントロールされた大都市には長年にわたる腐敗が存在する。これらの都市はすべて民主党がコントロールしている。これは彼らはやりたい放題だという意味だ。彼らは完全に選挙委員会をコントロールし、法執行機関をコントロールしている。残念ながら彼らの一部の『友好的な』裁判官は、彼らの望みに応じてでたらめで不合理な決定を下すことも可能だ」

ジュリアーニ弁護士は、各地で発生した不正選挙は、偶然に起きた「孤立した」事件ではなく、あらかじめ準備されたものだったと指摘しました。

トランプ大統領弁護士チームのジュリアーニ弁護士
「論理的な結論としては民主党とその候補者(バイデン候補)が共同で計画したのだと考えている。詐欺集団だ」

トランプ大統領の弁護士チームのもう一人の重要なメンバーであるパウエル氏は、民主党が今回の大統領選で確実に勝利するためにかけた「保険」プランを公表しました。それが、米国の大統領選挙に関与するために外国の選挙システムを使用するというものでした。

パウエル弁護士
「我々が今処理している、あるいは公開しているのは、米国の大統領選挙に介入したベネズエラ、キューバそして中国からの巨額の資金だ」

パウエル弁護士は、今回の大統領選挙でトランプ大統領の大量の票をバイデン候補のものとしてカウントした、ドミニオン投票機とそのソフトウェアであるスマートマティックなどの投票システムはすべてベネズエラ人が開発したものだったと指摘し、その当初の目的は独裁者が選出されるようにするためで、さらに民主党のこの保険プランの背後にいるのは、左派のソロスだとも指摘しています。

パウエル弁護士
「ドミニオンプロジェクトの統括責任者の一人であるマーク・マロック・ブラウン卿(Lord Mark Malloch-Brown)は英国でのソロスの(組織の)ナンバー2で、彼の組織の中でドミニオンのリーダーたちとクリントン財団とその他の人たちはすべて関係している」

パウエル弁護士は、この投票システムは30州の2000の司法区域で使用されていると述べています。彼女は、現在起きている状況に基づいて、司法省と関連の検事総長事務局は直ちに全面的な刑事捜査を開始すべきだと考えています。

さらにトランプチームも今回、これらの極左勢力に加担したフェイクメディアを直接批判しました。

トランプ弁護士チームのジェナ・エリス氏
「あなた方(メディア)の見解は重要ではない。重要なのは事実と真相だ。我々の国は独裁者の国ではなく法治国家だ」

トランプチームは、彼らは選挙結果を覆そうとしてこのようなことをしているのではなく、トランプ大統領が憲法を守る権利を代表しているのだと述べています。

パウエル弁護士
「米国の愛国者たちは、地方政府から政府トップまでこの腐敗に堪えることはできない。我々はこの国を取り戻したいと考えている。我々は恐れず、退くこともしない。我々は今、この混乱した状況を解消する必要がある。トランプ大統領は圧倒的な勝利を獲得した。我々はこのことを証明できる。我々は自由を支持する市民のために米国を取り戻す」

 
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