冬季五輪金メダリストが中共の人権侵害を批判

男子スピードスケートスウェーデン代表のニルス・ファンデルプール選手が北京冬季五輪で二つの金メダルを獲得しました。同選手は帰国後、中共にオリンピックを開催させたのは極めて無責任な行為だったと公に批判しました。

今年25歳のニルス・ファンデルプール選手は北京冬季五輪でスピードスケート男子5000メートルと10000メートルで金メダルを獲得し、それぞれ世界記録を樹立しました。

13日にスウェーデンに帰国した同選手はメディアに対し、中国のように深刻な人権侵害が行われている国がオリンピックを開催するのは極めて無責任な行為であると心中を明かしました。ファンデルプール選手はさらに、北京冬季五輪はナチスドイツが主催したベルリンオリンピックと同列だとも述べています。

中国に出発する前、ファンデルプール選手は関連の質問を受けた際に、競技が終わってからメディアに自身の観点を説明すると承諾していました。

現時点ではまだスウェーデン代表チームの一部が中国に残っているため、ファンデルプール選手も多くを口にできないようです。

 
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