中国製子ども用パジャマ 6万着米国でリコール 発火の危険

アメリカ消費者製品安全委員会(CPSC)はこのほど、国内アパレルのアルーラ (Allura) が自社生産の子ども用パジャマに発火の恐れがあるとして、国内販売済みの6万4000着の回収を決めたと告示した。

CPSCが米国時間12日に発表したリコール通知によると、中国で生産された問題のパジャマは子ども用寝具の防炎安全基準に達していないために、子どもがやけどするなどの危険がある

回収の対象はSweet N Sassy、Delia’s Girlという二つのブランド。CPSCのホームページで、実物写真などが掲載されている。

販売期間は昨年9月から今年4月。米国内衣料品チェーンのAmerica’s Kids、Boscov’s 、Kids For Lessのほか、アマゾンや、CookiesKids.com、CrazyforBargains.comなどのネットショップでも販売された。価格は8ドルから13ドル(約900円から1450円)。

CPSCは、ケガの報告をまだ受けていないとし、問題のパジャマの着用中止や、子どもの手の届かない場所での保管、返品・返金手続きを消費者に勧告している。

リコール対象のパジャマの写真一覧 (米消費者製品安全委員会HP)

 

 

Credit: The Epoch Times

 
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