米保守派会合CPAC トランプ氏登壇の予定

トランプ前大統領は2月28日に米最大級の保守派のイベント「保守政治行動会議CPAC)」に出席し、演説を行う予定です。トランプ前大統統は、全米の保守派政治家や要人が参加する年次イベントの最後を飾る演説で共和党の未来を語ると、トランプ前大統領の上級顧問を務めたスティーブン・ミラー氏が明らかにしました。

2021年保守政治行動会議(CPAC)は、2月25日からフロリダ州オーランドで4日間開催されます。

CPACのコミュニケーション・ディレクターのイアン・ウォルターズ(Ian Walters)氏はエポック・タイムズに対し、トランプ氏が会議の最終日に基調講演を行うと述べました。また、スティーブン・ミラー元大統領上級顧問は20日、NewsMaxに対して、トランプ氏は、共和党と保守運動の将来や「米国第一主義(アメリカ・ファースト)」政策への支持が高まっていることや、2022年及び2024年の選挙を共和党が如何に勝ち取るかについて、演説する予定であると語りました。

2月16日、トランプ氏は上院共和党院内総務のミッチ・マコーネル氏を痛烈に批判する声明を発表し、マコーネル議員のようなリーダーの下では共和党は成功しないだろうと述べました。

米世論調査会社「ラスムセン・レポート」が20日に発表した最新調査報告によると、共和党の有権者の73%が、共和党はトランプ氏のように、闘士のように振舞うことを望んでいます。

米最大の保守派組織「アメリカ保守連合(ACU)」が主催する「保守政治行動会議(CPAC)」は、毎年数百人の保守派の連邦議員や要人が参加し、トランプ氏も頻繁に参加していました。トランプ氏は2020年の会議で、その年のメインテーマである「社会主義の影響力の高まりに反対する」演説を行い、左翼急進主義のアジェンダおよびその米国への影響を警告しました。

トランプ前大統領(CPAC2020)
「世界中の社会主義者や共産主義者の運動と同じように、彼らはすべての反対意見を弾圧し、絶対的な一致を要求している。彼らは完全な支配を望んでいる」

トランプ氏は2月17日、NewsMaxのインタビューで、新政権に対する考えを語り、バイデン政権の中共や不法移民に対する姿勢を批判しました。

また、2020年の米大統領選挙に言及し、「不正操作され」「選挙は盗まれた」と指摘しました。YouTubeはトランプ氏のこの最新のインタビュー動画をまたもや削除しました。これは保守派を抑圧するためのGoogleの最新の行動となりました。

NTD Japan

 
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