【動画ニュース】「2020年 米国経済の奇跡は続く」トランプ大統領がCPACで2時間演説

4日間行われた米保守派の最大政治イベント、保守政治行動会議CPAC(シーパックConservative Political Action Conference)の最終日、トランプ大統領が2時間以上の演説を行い、米国経済の奇跡は2020年の大統領選の後にも続くだろうと再選の自信を見せました。

舞台に姿を見せたトランプ大統領は、台上に飾ってあるアメリカ国旗をしばらくハグしました。会場からは「ゴッド・ブレス・アメリカ」のスローガンと共に歓声が沸き上がりました。

トランプ米大統領

「我々の(伝統に回帰する)運動と我が国の未来は無限である。我々が共に行なってきたことは歴史上かつてなかったことだ」

マイク・ペンス米副大統領(2019.03.01)

「米国経済は好景気である。わずか2年間で、大小企業が530万人の新たな雇用を創出したが、この中には反対者側(民主党)が二度と復活しないと言っていた48万人以上の高賃金の製造業の雇用も含まれている」

トランプ大統領は演説の中で再度、連邦準備制度の貨幣政策を批判し、米ドルの相場が強すぎることによってアメリカ経済に損失をもたらすと指摘しました。

また、民主党内の極左勢力が掲げる「グリーン・ニューディール」政策についても、極端な考えだと批判しました。

トランプ米大統領

「これはまさに彼らがプロモートすべきことであると思う。彼らは努力すべきだ。飛行機もなく、エネルギーもない。風が止まれば電気も終わる。急がないと!今日は風があるからテレビが見たいわ」

このほかトランプ大統領はまもなく、大学における学生の言論の自由をサポートする大統領令に署名すると明かしました。

トランプ米大統領

「本日、私は誇りを持って公表するが、カレッジや大学で言論の自由をサポートする大統領令にまもなく署名する」

ラスムッセン・レポート(Rasmussen Reports)が3月1日に行なった世論調査によると、49%の国民がトランプ大統領の仕事ぶりを評価しています。また、ギャラップが2月に発表した調査では、共和党内部の大統領への支持率は89%でした。

トランプ米大統領

「2016年の選挙戦で我々がやったことを経済復興のための選挙と呼んだが、かつて一度もできなかったことで、今後も続ける。2020年には再度、経済成長の数字はさらに大きくなるだろう」

 

 
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