中共の臓器摘出犯罪を告発 大紀元記者 ウィルバー賞受賞

英語版『大紀元時報』の記者、エヴァ・フー(Eva Fu)氏が、中国共産党(中共)による臓器摘出の暴行を暴いた一連の報道により、2025年の大衆メディア報道部門の年間大賞「ウィルバー賞」を受賞しました。この功績は各界から高く評価されており、中共による残虐な臓器摘出の罪が再び国際社会の注目を集めるきっかけとなりました。

最近、英語版『大紀元時報』の記者、エヴァ・フー氏が執筆したシリーズ記事 「臓器を得るために信仰者を殺害:北京が隠したがる残酷な秘密」 が、「宗教コミュニケーターズ協議会」による選考で 「2025年ウィルバー賞」 を受賞しました。

「ウィルバー賞」は1949年から毎年授与されている、同組織が贈る最高の栄誉です。これは、「非宗教系の大衆メディアによる、宗教に関するテーマや価値観の優れた報道・作品」を表彰するものです。

法輪功迫害追及国際組織の主席 汪志遠氏
「エヴァ・フー氏の記事は、中共の本質的な邪悪を人類が認識するうえで、大きな助けとなるでしょう。同時に、この問題に対する社会の認識も高まっていることが伺えます」

民主陣線の副主席 盛雪氏
「エヴァ・フー氏の受賞は、彼女個人の功績を認めるだけでなく、中共による臓器摘出の暴行を告発し続けてきたすべての人々やメディアにとって、大きな励みとなるものです。さらに、今回は『大紀元時報』の独立報道が評価されたことも、特に意義深いことだと思います」

臓器摘出は長年にわたり、中共が厳しく秘匿してきた極秘事項とされています。『大紀元時報』の調査によると、この問題について詳しく知る人は、関係者を除けば世界的にも少数にとどまるようです。中共が摘出する臓器の多くは、違法に拘束された法輪功学習者をはじめ、ウイグル族、チベット族、ムスリム、キリスト教徒など、収容された少数民族から主に供給されていることが明らかになっています。

盛雪氏
「今回の受賞により、この問題が世界的にさらに注目されることになりました。これは、より多くの国が臓器移植に関する規制を強化し、禁止するための法整備を進める大きな助けとなります。ひいては、中国共産党のこの犯罪をさらに追及し、抑止することにつながるでしょう」

1999年以降、中国本土の臓器移植業界は急速に拡大しました。臓器の摘出スピード、移植センターの数や規模において、中国は世界の中でも突出しており、他国と比べても類を見ない規模となっています。

「追查迫害法輪功国際組織」は、2006年から十数年にわたる独立調査を通じて、中共が法輪功学習者の臓器を強制的に摘出し、売買していることを証明しました。この行為は25年にわたり続いており、現在もなお行われていると指摘しています。

汪志遠氏
「中共は法輪功学習者の臓器摘出を起点に、全国規模のシステムを構築し、血塗られた産業チェーンを生み出しました。私はここで中国全土の人々に訴えます。この問題はすべての人の安全、人類の未来に関わる重大な問題です。中共による法輪功学習者の臓器摘出の真実を社会全体に伝え、共に立ち上がってこの反人道的犯罪を阻止しなければなりません」

英語版『大紀元時報』の編集長であるファーカー氏は、フー氏と同紙の広範な記者チームが、今後も引き続き中共の犯罪を暴いていく意向を示しています。

 
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