今年の5月13日で、第26回目の「世界法輪大法デー」および法輪大法が世に広まってから33周年を迎えました。多くの国の要人たちが祝辞や表彰状を次々と寄せ、祝意を表しました。 彼らは、法輪功の創始者である李洪志氏の心身の健康に対する卓越した貢献に深く敬意を表するとともに、中国での迫害に対する法輪功学習者の平和的な抗議活動を力強く支持しています。
5月13日、米国の国旗がワシントンD.C.の米連邦議会議事堂の上空ではためいていました。これは、法輪功の創始者である李洪志氏に敬意を表し、「世界法輪大法デー」を祝うために、連邦議会議事堂で4回目となる掲揚が行われました。
同日、ペンシルベニア州の州議会議事堂でも、同様に米国の国旗が掲揚され、李洪志氏に敬意が表されました。
米連邦議会は、第26回世界法輪大法デーを記念し、また中国共産党(中共)による迫害の中で26年間信念を貫いてきた法輪功修煉者たちを称えて、特別な表彰状を授与しました。
米連邦議会はまた、法輪大法学会に対して、「真・善・忍」という普遍的価値観および佛家の文化的伝統の広まりに尽力してきたことを称え、表彰と功績証明書を授与しました。
テキサス州の上下両院、ニューヨーク州上院、ミズーリ州の上下両院、メリーランド州下院、そしてニューヨーク州下院はそれぞれ、2025年5月13日を「法輪大法デー」と定める決議案や表彰令を相次いで可決・発表しました。これらは、法輪大法が地域社会および世界にもたらしてきたポジティブな影響に感謝の意を示すものです。
米下院議員 クリス・スミス氏
「皆さん、法輪大法デーおめでとうございます!中共の過酷な弾圧の中でも、皆さんが変わらず強い意志を持ち続けていることに深く敬意を表します。私たちは、皆さんが自らの信念に従って修煉する権利を支持し、そして、皆さんの寛容さと善良さに、心からの称賛と拍手を送ります」
米国の多くの議員に加え、カナダ、英国、アイルランド、ドイツ、スウェーデン、豪州、ニュージーランド、台湾など、各国の政府要人も相次いで祝辞や祝電を寄せ、第26回世界法輪大法デーを祝いました。
ドイツ・ヘッセン州議会のキリスト教民主同盟(CDU)のネッサ・コスグローヴ氏は、次のようにコメントを寄せました。
「これは、困難の中にあっても、迫害を受けていても、『真理の光は決して消えない』ということを思い起こさせてくれる日です」
英議会議員のジム・シャノン氏は、次のようにコメントを寄せました。
「私たちは皆さんと共に立ち上がり、暴政に対して共に抗議します」
カナダでは、少なくとも10の都市で「世界法輪大法デー」を祝して、国旗の掲揚やライトアップが行われました。
大紀元のコラムニスト、王赫氏は、こうした政府要人による表彰や祝辞から、李洪志氏および彼が広めた法輪大法に対する国際社会の評価と支持の姿勢がうかがえると述べています。
大紀元のコラムニスト 王赫氏
「これほど多くの表彰があるのは、まず第一に、法輪功学習者たちの真摯で、善良で、並々ならぬ努力の賜物です。 第二に、中共が長年にわたり法輪功を中傷し、迫害してきた中で、法輪功学習者たちは真実を伝え続けてきました。そのことが各国の政府要人たちの心を動かし、彼らは中共の宣伝と実際の法輪功とはまったく違うことに気づいたのです。彼らは、一人ひとりの本物の法輪功学習者から法輪功の良さを感じ取り、心から感銘を受け、法輪功を支持したいと思うようになったのです」
王赫氏によれば、法輪大法が提唱しているのは普遍的な真理であり、人間としての本質を説くものです。善良な人であれば、そこから多くの啓発を受けることができると述べています。また、中共による様々な働きかけや利害誘導がある中で、政府要人がそれに動じなかったことは、非常に貴重であり、評価に値するとしています。
王赫氏
「彼らは自分の内なる良心に従い、法輪大法の法理が持つ美しさと偉大さを感じ取ることができたのです。だからこそ、心から進んで法輪功に対する多くの表彰文を書き、法輪功の創始者の誕生日を祝ったのです。まとめるならば、こう言えると思います――世界は『真・善・忍』を必要としており、法輪功は全世界共通のものなのです」
33年前の5月13日、李洪志氏は中国の長春で初めて法輪大法を一般に公開しました。この修煉法は、中国の伝統に根ざし、心身の健康と道徳の向上を目指すもので、現在では100を超える国と地域に広まっています。
しかし、中共による法輪功への残酷な迫害は、すでに25年以上も続いています。米下院はこれまでに5回、中共による法輪功への迫害停止を求める決議案を可決してきました。
そして今年3月3日、第119回米連邦議会において「法輪功保護法案」が再び提出され、5月5日には、下院本会議で全会一致により可決されました。
米下院議員パット・ライアン氏
「皆さんが意義深く、喜びに満ちた法輪大法デーを過ごされることを心より願っています。これ以上ふさわしいタイミングはないと思いますが、私たちはちょうど下院で重要な法案『法輪功保護法案』を可決したところです。この法案は、中共による衝撃的な臓器収奪やその他の人権侵害行為に対して責任を追及するものです。私は今後、この法案が上院を通過し、大統領によって署名され、正式に法律として成立するよう全力を尽くします」
米下院議員エレノア・ノートン氏も、今後も上下両院の同僚たちと連携しながら、『法輪功保護法案』の立法化を進め、世界中の法輪大法修煉者を保護していく意向を示しました。




