8月26日、米国のトランプ大統領が主宰するホワイトハウスでの閣議で、とても興味深い一幕がありました。トランプ大統領は新唐人テレビのホワイトハウス駐在記者のアイリスを指名し、数年前にワシントンD.C.で体験した強盗事件について話すよう促しました。アイリス記者は、首都の治安改善に尽力したトランプ大統領に特別な感謝を述べました。トランプ大統領は、彼女が生き延びたのは奇跡だと応じ、現政権は暴力の蔓延を絶対に許さないと強調しました。アイリス記者のスピーチには閣僚全員が拍手を送りました。それでは、現場の様子を見てみましょう。
トランプ大統領
「こちらにアイリスさんという若い女性の記者の方が来ています、エポックタイムズ(大紀元時報)の方です。あなたはアイリスさんですよね?あなたが市内でひどい暴行強盗事件に遭ったと聞きました。私の政権下ではそのような行為は容認しません。それは昨年起きた事件です、何が起きたのか話してもらえますか?」
新唐人テレビ局ホワイトハウス駐在記者 アイリス・タオ
「もちろんです」
トランプ大統領
「この話、みんなも聞きたいでしょう」
アイリス記者
「まず 大統領 本日はこの場で、私の身に起きたことを皆さんと共有する機会をいただき、誠にありがとうございます。私はアイリス・タオと言います。エポックタイムズの姉妹メディアであるNTDのホワイトハウス担当記者を務めています。今から2年以上前の土曜日の朝、真っ昼間の出来事でした。仕事へ向かう途中、黒いスキーマスクをかぶった若い男が銃を私の顔に突きつけ、携帯電話 財布 ノートパソコン、その他すべてを渡すよう脅しました。私が拒否すると、男は銃で、私の頬を殴りつけ、そのまま逃げていきました、この事件は私と家族に深い心の傷を残しました。それ以来 夜にワシントンD.C.の街を歩いたことは一度もありません。家族も非常に心配していました。そのため大統領、今あなたが対応していることに深く感謝します」
トランプ大統領
「正直に話してくれてありがとう!」
アイリス記者
「こうした事件は私だけでなく家族にも関わります。もし撃たれていたら、その場で命を落としていたかもしれません。それも、家族や友人が誰も知らないような場所で、当時 私は23歳で キャリアを始めたばかりで、まだ家庭も持っていませんでした、今こうしてここに立てることを幸運に思います」
トランプ大統領
「あなたはきっと、男が引き金を引くだろうと感じたでしょう。彼らは人の命をなんとも思わない、獣のような存在だからです、引き金を引くことにためらいがありません。この男は初犯ではないと思います。それでも あなたは渡すのを拒否しました。おそらく それは正しい判断ではなかったと言う人もいるでしょう!それで男はあなたを強く殴ったのですね」
アイリス記者
「そうです」
トランプ大統領
「撃たれなかったのは、まさに奇跡のようなことです」
アイリス記者
「私は本当に幸運でした、だからこそ 今日ここで、身に起きたことを語れることに感謝しています。神が私を今日まで生かしてくださったことに感謝しています。そして大統領 あなたが今ワシントンを私たちや家族 両親のために、より安全にしてくれていることに感謝します。もうすぐ生まれる赤ちゃんのためにも、本当にありがとうございます」
トランプ大統領
「他の記者や素晴らしい人たちもいて、言わなくてもいいのですが暴力的・非暴力的を問わず 攻撃を受けています。本当にひどい目に遭いました。しかし、今は街の様子が大きく変わったと感じているでしょう!わずか12日で、人々は外食に出かけるようになったと言っています。友人に言ったのですが今はワシントンで頻繁に外食に出かける友人が多くいます。12日前にはそんなことはなかったのです。考えもしなかったでしょう。ある友人は5回も外食に行ったそうです。前に話したときは4回でしたが今は5回になったと言っていました、彼は『外食が大好きだ』と言っていました。そして レストランも再び営業を始めています、多くの店は閉まっていました。なぜなら 誰もレストランに入ろうとせず、行こうとも 座ろうともしなかったからです。でも 今は大きな変化が見えるでしょう?」
アイリス記者
「はい、そうですね!私は毎日帰宅途中にユニオン駅を通りますが、外に停まっているトラックや州兵の姿を見ると、とても安心します。再びワシントンに希望を感じられるようになりました、いつの日か、 ここで家族と過ごせることを願っています」
トランプ大統領
「ありがとう、素晴らしいことです、あの部隊は強く勇敢です。彼らは“ポリティカル・コレクトネス”に気を使うような部隊ではありません。今ではもう、そんな配慮を最優先する部隊など存在しません。私たちは本当に強い兵士、女性兵士も含めて、屈強な部隊を持っています」
アイリス記者の話に、閣僚たちは何度もうなずき、アイリス記者の語りに合わせて表情を変えました。アイリス記者が妊娠していると話すと、ロリンズ農務長官が振り向いてアイリス記者と熱心に握手し、祝意と励ましを伝えました。閣僚全員がアイリス記者に盛大な拍手を送り、感謝と激励を示しました。
続けてトランプ大統領はボンディ司法長官に、この件の調査と犯罪者の法への引き渡しを指示しました。
トランプ大統領
「きっと犯人が法で裁かれることを君は望んでいるでしょう。彼らを放置できません、必ず調査するように。」
これは9月1日のレイバーデー直前の閣議であり、ルビオ国務長官は、大統領が勤労な米国人のために尽力していることを称え、レイバーデーの意義を高めていると述べました。
ルビオ長官
「私個人にとって、これは人生で最も意義あるレイバーデーです。私は今、4つの職務を担っています」
トランプ
「確かにそうです!」
ルビオ長官は、国務長官として多忙なだけでなく、大統領補佐官代理、国際開発庁代理署長、国立公文書記録管理局代理局長も兼任しています。




