新たな中共ウイルスの巨大彫刻が米NYに登場 反響呼ぶ

9月28日、米ニューヨークの街頭に巨大な彫刻が設置され、米欧メディアの注目を集めています。この彫刻は、中国共産党党首の顔と骸骨を半分ずつ組み合わせ、さらに血のように赤く染められたウイルスの造形が加えられたものです。象徴的な「中共ウイルス」の彫刻はSNSでも拡散し、大きな話題となっています。

中国民主人権連盟 金秀紅代表
「中国共産党、中共ウイルス。我々は彼らに責任を取らせる必要があります」

この時期は国連会議の開催期間中であり、反共彫刻家の陳維明さんと金秀紅代表らは、この巨大な彫刻を車で運び、カリフォルニア彫刻公園からニューヨークまで移動させる中、多くの通行人が立ち止まり、見物したり写真を撮ったりしていました。

米国のインフルエンサーであるニック・シャーリー氏は、国連本部の外でこの彫刻を撮影し、動画をX(旧Twitter)に投稿しました。この投稿は米メディアでも取り上げられ、大きな反響を呼んでいます。動画は現在までに180万回以上再生され、50万件を超える「いいね」がついています。

この彫刻の台座には「CCP Virus」と英語で記されており、陳維明さんはこれを「中共ウイルス彫刻・第三作」と名付けています。最初に製作された同様の作品は、2021年7月に何者かによって焼失しています。

また、ニューヨーク・フラッシング図書館の近くでは、カリフォルニア自由彫刻公園を拠点とする人権団体や中国民主人権連盟などの団体が合同で集会を開きました。参加者たちは「END CCP」と記された横断幕を掲げ、「中共ウイルス、世界的な清算!中共の疫病、その血の代償を必ず償わせる!」と声を上げ、中共が感染拡大を隠蔽し、世界的な流行を引き起こした責任を追及しました。

陳維明さんは、最初の彫刻が焼かれて以来、すでに3人の中共スパイが逮捕されたと明らかにしました。しかし、中共によるスパイ活動はなお続いており、反共公園では番犬が毒殺されたり、看板が破壊されたりする事件が発生しているといいます。これらは脅迫であり、精神的に屈服させようとする試みだと強調しました。

こうした状況を受け、陳維明さんらは車隊がワシントンD.C.に立ち寄った際、米下院・上院および国務省に現状を報告し、請願書も提出しました。中共による浸透と破壊に対して一層の警戒を呼びかけるとともに、関連する法整備の必要性を訴えています。

また、2023年4月18日、ホワイトハウスは新型コロナウイルスに関する公式ウェブサイトを更新し、「COVID-19は武漢の研究所から流出した」と明言しました。

独立評論家の張林氏は、「中共ウイルスは一種の戦争の形態であり、西側を弱体化させ、独裁的な侵略を助長するだけでなく、米国や西側社会に分断をもたらしている」と指摘しました。そのうえで、「米国民は中共に対する警戒を強めるべきだ」と警鐘を鳴らしています。

さらに、10月1日の中共の国殤日」を前に、中共ウイルスの巨大な彫刻を載せた車隊は9月29日、中共のニューヨーク総領事館前に到着し、中共の責任を問い続ける声を上げています。

 
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