ドキュメンタリー映画『揺るがぬ信念(堅不可摧):神韻の舞台裏』(原題:UNBROKEN: The Untold Story of Shen Yun)が、3月24日(米東部時間)に全世界同時オンラインで初公開されます。本作では、神韻芸術団の知られざる舞台裏が世界中の観客に初披露されます。観る者を神韻の核心に導きながら、世界最高峰の芸術団が、中国共産党政権による越境的な弾圧やメディア戦という悪質な妨害に直面する中でも、いかに信仰と勇気をもって真実と芸術への信念を貫いてきたのかを描き出しています。
2006年、神韻芸術団は米NYで法輪功学習者によって創立されました。失われつつある中国の伝統文化の復興を使命として掲げています。神韻は年を追うごとに世界各地で熱烈な支持を集め、各公演は常に大きな話題を呼んできました。しかし、その華やかな舞台の背後には、数々の苦難と挑戦がありました。
『揺るがぬ信念』のエグゼクティブ・プロデューサー スティーブ・ランス氏
「神韻アーティストたちは死の脅迫を受けています。ツアーの途中で乗っていたバスのタイヤが切り裂かれることもありました。彼らが訪れる劇場には嫌がらせが相次ぎ、誹謗中傷の資料が分厚いファイルで送りつけられることもあります。こうした攻撃に晒されている上に、ニューヨーク・タイムズだけでも神韻を中傷する記事がすでに12本掲載され、今も増え続けています」
神韻が掲げる神伝文化の復興という理念は、現代中国の共産主義体制が最も忌み嫌うものです。このため中共は、体制維持を図る中で、神韻に対する越境的な弾圧を一層強化してきました。
ランス氏は、神韻が受けている圧力について、「外国勢力が米国の文化団体に対して攻撃を試みた事例の中でも、最も具体的かつ典型的なものの一つである」と指摘しています。
ランス氏
「私たちはニューヨーク・タイムズの大量の報道を精査し、その中から多くの不備を見つけました。これらの手がかりは最終的に、ある指令へとつながったのです。ここ数年の間に北京から流出した内部文書であり、米国の各種機関やメディア、団体をさまざまな手法で操作するよう明確に指示していました。その中には統一戦線工作部を活用することも含まれていました。これは中共中央と並行して存在する、秘密裏に運営される機関であり、ソフトパワーによる浸透や影響力の行使、さらには諜報活動の実行を専門としています」
映画では、神韻の稽古場や世界巡回公演の舞台裏に独占的にカメラが入り、アーティストたちが中共による大規模な越境弾圧に直面しながらも、信仰と勇気によって真実と芸術を守り抜く姿を克明に描いています。
ランス氏
「連続して掲載された悪意ある12本の記事や、先ほど述べたさまざまな妨害に遭いながらも、彼ら(アーティストたち)は依然公演を続けています。実際、彼らは25日に(ニューヨークで)公演を行う予定です。そしてこれ(映画)は、彼らのツアー公演に捧げる作品となります。数々の妨害や外部からの嫌がらせに直面しながらも、彼らはまさにそうした幾重もの困難を乗り越え、道を切り開きながら前進し続けています」
またランス氏は、芸術・自由・真実が試される時代にあって、人々が事実の全体像を知ることこそ極めて重要だと強調しました。
ランス氏
「観客は、アーティストたちの視点や実体験を通して、神韻を体感することができます。早朝からの訓練の様子や、6か月に及ぶ厳しいツアーを終えた後、海外で家族と再会する喜びといった、かけがえのない瞬間も含まれています」
「この映画を観終えたとき、なぜタイトルが『揺るがぬ信念』なのかを理解できるはずです」
3月24日夜、ドキュメンタリー『揺るがぬ信念』はニューヨークでプレミア上映されます。上映後にはトークセッションも予定されており、観客も交えて、神韻が世界最高峰の中国古典舞踊と伝統音楽の芸術団として、世界最大の独裁政権の脅威に直面する中での出来事などについて、語り合う機会となります。映画全編は、新唐人テレビ(NTDTV.com)およびganjingワールド(GanJingWorld.com)を通じて全世界に向けてライブ配信されます。
上映日程:米東部時間2026年3月24日19:00から4月12日まで
配信プラットフォーム:NTDTV.com(新唐人中国語サイト)、GJWplus.com(ganjingワールド)




