1999年7月20日、中国共産党と江沢民派は、法輪功に対する組織的な迫害を開始しました。さらに、「名誉を失墜させ、経済的に破綻させ、肉体的に消滅させる」とする方針を打ち出し、強制的な臓器収奪にまで及ぶ集団虐殺政策を進めました。しかし、法輪功は迫害によって衰えるどころか、世界100以上の国と地域へ広がりました。
この27年間、世界各地の法輪功学習者は、平和的かつ理性的な形で迫害の実態を訴え続け、迫害の停止を求めてきました。
一方、中共は弾圧の失敗を認めず、近年では越境弾圧を各国に広げています。法律戦、メディアを通じた影響工作、脅迫状などの超限戦の手法を通じ、迫害政策を西側社会にまで及ぼそうとしています。
法輪功学習者の平和的で理性的な姿勢、そして揺るがぬ信念は、各国のさまざまな立場の人々から、尊敬と支持を広く集めています。暫定的な集計によると、1999年から2025年6月までに、法輪功は世界各地で各国政府からの表彰、支持書簡、支持決議などを合わせて約1万3千件受け取っています。このうち米国が全体の57%を占めています。
兵庫県議会議員 長瀬猛氏
「27年間にわたってこの内心の自由を傷つけられ、そして迫害を受け、命まで取られているということは、これナチスと一緒なんですよ。あるいはポルポトと一緒なんです。どうして中国が国際社会の一員として大手を振って歩いているのか。本来私たちがまともに相手をしていればいけない相手だということを、私はもっと理解をする必要があって、中国との付き合い方というのを本当に考えないと。ただ中国人の人が悪いという意味ではなくて、中国共産党のその国家としてのありよう、言論弾圧、人の命を命と思わないようなですね、そういう政府は私たちは受け入れないということをしっかりと私たちは表明していく必要があるんじゃないかなと。是非兵庫県内の様々な場所でもですね、皆様の素晴らしい公演を行っていただきたいと思います。私たち一人一人の議員に力があるわけではないけれども、どこでやろうとしたらどんな邪魔が入ったのか、というようなことを是非教えていただきたいと思います。
それから私は自分自身で、こんなことが許されていいんですかと。神韻公演をやりたいというだけで『中国がダメだと言うから、じゃあやめてください』という、それぞれの自治体って一体どういうことですかと、私たちはしっかりこの議会人として発信をしていきたいと思いますので、是非そういうことがあれば教えてください。
中国共産党習近平は、日本に対してあらゆる分野で、私たち日本人が、『そんなところまで入ってんの』というところまで工作してると思うんです」
参議院議員 山田宏氏
「要は国境を超えた弾圧は、これまで人類が築き上げてきた人権というものについての直接的な侵害にあたっているということです。我々人類が人権尊重という形で近代国家を作ってきた。そういった中で他国によって、日本のまたは他の国でも中国によっての権力、または様々な工作によって中国に不都合な人たちが、外国人であろうが日本人であろうが弾圧を受ける、または嫌がらせを受ける、様々な圧力を受けるということはあってはならない。それを認めてしまえば日本は中国の属国みたいになってしまいますから、決して日本国内での彼らの横暴というものについては小さな問題でも目をつぶってはならないこと。
今の中国共産党のやっていることは、まさに今言ったように、人類が築き上げてきた文明への挑戦だ。我々はルールをきちっといろんな苦労をしながら、みなが幸せに安心して生活できるルールを築き上げてきたにもかかわらず、自分の権力に都合の悪いものを押しつぶしてしまおうと、無視してしまおうと、または無きものにしてしまおうというようなことが普通にまかり通るということであれば、また、原始時代に前戻りだから、人類の文明の歴史に反するものだと思う。そういったことについては、やはり世界中がそういった情報を共有して、そういった企みに対して断固として跳ねつけていくという勇気と力が必要になる。これはまさに人類が築いてきた文明に対する挑戦であって、このことについては看過できない、見逃すことはできないということは、これからも中国共産党がやっていくことについては、しっかり目を光らせながら必要な対処をしていくということだと思います」
東京都江戸川区議 丸山れいこ氏
「ですから、やっぱり信仰、思想、平和表現、理由に人を拘束や脅す行為はもう絶対許せれないことです。ですから私たち越境弾圧を外交問題だけではなくて、国内の治安や人権、主権の問題として捉えて、しっかりと行政の方でも行政制度もしっかりとしなければいけないんじゃないかと思います。
中国だけではなく全世界にこのような弾圧が行われている事実を知らせること、そしてそれは明日は我が身で日本の国民の皆様方のところにも来るかもしれない。日本にいらっしゃる法輪功の方たち一人一人も圧力がかかるかもしれない。それを守らなければいけないと思いますし、それは日本だけの問題ではないだけれども、私たちは地球上に生まれたみんな平等に生まれてきたわけです。その人たちの大切な命を勝手に、中国共産党の勝手な思いで弾圧をし、拘束をし、脅し、中には臓器を取られてしまう人までいる。こんなことはあってはなりません。
外国では、その後公演が行われるといった時に、政府に対して爆弾予告が出されたんです。『中止しないと爆発させるよ』って。こんな弾圧あってはいけないです。だって本当に宗教、表現、芸術文化、民主主義国家が守るべきものだ。そういう爆破予告によって弾圧を受けたことによって、もし中止となったら、ますます中国共産党は『圧力かければやめる』って。こんなの全く民主主義国家にはなりません。だから実際には公演されたということでよかったけど、その前に弾圧をかけているような、来るようなこの実態も絶対断固として許せない行動だと私は思っています」
元衆議院議員 長尾敬氏
「ただやはり日本は日本の立場としてこういった文化芸術のこと、やはり命とともに大事なのは民族の伝統文化です。人間一人一人は寿命があるので、いつか我々は生きた瞬間死に向かって一歩ずつ進んでいるわけですけれども、民族の文化とか特に言語であるとか、こういったものは我々が命を失った後でもずっと脈々と続いていくと。ですから、神韻の文化芸術をやられている方々というものは、やはりそういった意味では本当に尊い活動をされていらっしゃるなと、本当に心から敬意を表したいと思います。
日本国内においても、やはり神韻の皆さんの文化芸術の舞台をやるということで、おそらく心よく場所を貸してくれるところもあれば、ちょっと貸せないと。理由は何ですかと言ったら、『ちょっとそれは総合的な判断』だということで、本当に矛盾です。日本国内というのは表現の自由を、とにかく日本国憲法の中で認められているから、ちゃんとそれは担保しようと言っておきながら、中国共産党から圧力がかかると、その表現の自由すらも総合的判断で以て、『すいません、ちょっと会場をお貸しすることはできませんのでご遠慮ください』というような、本当に矛盾めいたところが日本国内に現在しているというのは、本当に一人の日本人として恥ずかしい思いでいっぱいです。
それは民主主義の法の支配のもと、基本的に人権を守らなきゃいけないという日本の立場からすると、その中国共産党の法輪功の皆さんやチベット、ウイグル、南モンゴルの皆さんに対する深刻な人権侵害というのは、徹底的に非難されるべきものだと思っています」
東京都江東区議会議員 二瓶文隆氏
「今国外でニューヨーク中心で活動されている方々が弾圧を受けて、本当の中国の文化、芸術というものが衰退していってしまうという恐怖は感じています。まさにそれは本当の中国を知ってもらいます。
先ほども言いましたけれども、何が真実か、何が事実か、本当の正義は何かということを中国が知ってもらうと困るわけです。困ることをしている方々に対しては、何とかそれを阻止しようということで、いろいろな工作をしていると思います。一つは、そこで爆発するぞみたいな感じで、脅しで公演を中止させたりとか。我々はそれに屈するわけにはいきませんので、消し去ろうというのは、自由と民主主義を脅かす行為ですから、断じて許すわけにはいかないなと思っておりますし、我々はしっかりと伝統文化というのを守っていかなければならないと思うし、しっかりと事実と真実、正義は何かということを、我々も発信していきたいと思っています。それは弾圧に恐れることなく、そういう戦うべきところは戦っていく必要がある。その覚悟を持たなければならないと思っています」
評論家 東京都千代田区区議 白川司氏
「これは悪影響しかないです。中国は秘密警察を各国にばらまいてます。秘密警察の拠点というのが世界各地にもあると、日本にも何箇所かあって秋葉原にもあると言われてきました。その人たちって何をやってるかというと、日本にいる中国人が中国政府にとって悪いことやっていないかっていうのをずっと調べてるわけです。調べた結果を使って中国に戻った時に逮捕できる、捜査できる体制を作るということをやろうとしているんですが、今度はもう中国人じゃなくて日本人も罪にするって言い始めました。民族団結法で。もうこれによって狙っているのは、要するに私たちみたいに言論でやっている人間とか、あるいはSNSです。『中国の悪口言ったら今度観光旅行で中国に行った時、自分は捕まってしまうかもしれない』と。『とりあえず悪口言うのはやめておこう』みたいな、そういうコントロールする効果を狙っているんだと思う。当然その言論の自由に反してるんだけど、その中にやっぱり法輪功弾圧もあるし、ウイグル弾圧もあるという流れになっているんだと思います。でもこれって人間性を完全に無視しているので、どこかで大きな反発対応が起こるはずです」
元衆議院議員 中津川博郷氏
「法輪功学習者に対して、これはもうしっかり人権侵害だと迫害だということで、地方からは意見書なりが上がってるんですけど、日本の国会の動きが今一つ鈍い。しかし、僕はもう気は熟したと思っています。日本の国会でも一日、早く法輪功学習者に対しての迫害、中国共産党に対する非難決議を出す時期に来てると思います。
そして今、お利子も子供も、連れ去られて臓器狩りの被害者になっているという話も聞いております。恐ろしいです。これは世界的な人権問題なんです。はっきりと中国共産党に対して人権侵害するなと、ビシッと国会決議をすべきだと思います」
元参議院議員 浜田聡氏
「私自身は(民族団結促進)法ができたからといって、「弾圧に屈しないぞ」という気持ちは、まず一番大事かなと思っています。(中国海外警察署)ちょっとろくでもないことをするなということです。秋葉原にそういうところがあって、摘発されたというのはありますし、日本の警察にはしっかりとそういうのを取り締まってもらいたいと思います。
日本の各調査機関にしっかりと調査してもらうことを期待しつつ、やはり日本国民が中国のそういう現状について、しっかりと警戒心を持つことを知ることが重要だと思います。
中国共産党のそういう実態については、やっぱりどれだけ証拠を集めて、それを提示して、世界的な中国への批判を高めていくかというのが重要だと思います。
何にせよある意味、結構危険が伴うところもありますが、今証言を聞ける方というのは日本にも多数いらっしゃると思うので、そういうところで協力というか、まずはそこに強い関心を持つ人が増えることが重要だと思います。だから私自身も、有料メルマガもそうですけれども、いろんな形で発信していけたらと思っています」
特定非営利活動法人 利他利他有興会代表 安保智子氏
「1999年7月20日、激しい弾圧が法輪功の皆さんになされました。中国共産党による恐ろしい弾圧、臓器収奪を初め、本当に本当に恐ろしい状況。私も法輪功の皆さんから伺って、何度も何度も泣きながら、在日中国人で民主化を求める皆さんにも大変な弾圧は続いていました。南モンゴル人にも、ウイグル人にも、チベット人にも国境関係なく越境弾圧は行われてきました。こんなことが許されてはいけない、その思いで私も共に戦って参りましたが、今なおその勢力を中国共産党は広げようとしています。そんな中、法輪功の皆さんをはじめ中国の人権を求める皆さん、民主化を求める皆さん、皆さんで共に戦い続けていけること、私は同じく決してくじけることなく、この不条理なこと、不合理なこと、そして人としてやってはいけないことに変わりなく声を上げ続けていきます。皆さん、絶対に諦めずに共に頑張って参りましょう」
元北京大学法学教授 袁紅氷氏
「まず、関連法を整備する必要があります。中共の暴政が西側諸国や自由主義国家の安全保障にもたらしている脅威を踏まえ、それに対応する法律を制定すべきです。例えば、中共は現在、法輪功学習者の芸術団体神韻の公演に対し、極端なテロ行為ともいえる脅迫を続けています。こうした状況に対しては、関連法を整備し、中共の暴政によるテロ行為を阻止する必要があります。もう一つ重要なのは、法を厳格に執行することです。中共の暴政による西側諸国や自由民主主義国家への浸透は、すでに国家安全保障を深刻に脅かしています。この認識を十分に持たなければなりません。したがって、厳格な法執行を通じて中共の浸透を徹底的に阻止することは、すべての自由民主主義国家が自国の安全を守るために、必ず取り組むべき課題です」
民主中国陣線副主席 王戴氏
「中共の現在の社会安定維持体制には、莫大な費用がかかっています。中共はさまざまな手段を用い、ハイテク技術を使って海外で活動する反体制派団体に浸透しています。その対象には、法輪功や多くの教会組織も含まれます。そして、本来保障されるべき権利を封じ込めようとしています。それは、言論の自由、表現の自由、宗教・信仰の自由です。
また一部には、中共が送り込んだ工作員もいます。彼らが海外に来る主な目的は、海外の反体制派勢力を内部からかき乱すことにあります。彼らの言い分では、『民主活動家や反体制派に、いわゆる自由や民主を掲げて活動されるくらいなら、自分たちがやったほうがいい』ということです。こうした人々は、事実上、中共の代理人となっています。
日本は、他の先進国と同じ水準の関連法制度を整える必要があります。そうして初めて、世界の安全や各国社会の安定を脅かす人々に対し、実効性のある対処が可能になります。法律としての実効性も確保できます。そうでなければ、その国の法律や社会の普遍的価値観を守って暮らしている私たちにとって、あまりにも不公平です」
麗澤大学教授 佐々木類氏
「(迫害は)許されないことだと思います。これは別にそれは内政干渉に当たるとは思わないし、人権、基本的人権っていうのは、これは人類普遍の、大事にすべき価値観だと思います。その時の為政者が誰であれ、言論を封じたり、いわんやジェノサイドをしようとしたり、それは学習者の基本的人権を脅かすだけではなくて、その人たちがいる国に対する挑戦です。その国に対しても主権を脅かしていると思います。その国の主権を。という視点で届け出れば、個別の問題ではなくて、自分たちの国、社会自体が中国共産党に脅かされてるんだという発想にはなってくると思います。
それも表現の自由を、少なくとも日本国内では憲法21条で表現の自由は許されているんです。それに対する露骨な干渉です。許されないことだと思います」
政治学者 拓殖大客員教授 ペマ・ギャルポ氏
「本当の宗教家であれば、自分の宗教だけでなくて、他の宗教に対しても尊敬の気持ちがあるはずだし、またその弾圧を受けているのは、いずれ自分も弾圧を受けるというような気持ちで、やっぱりそういう時は声を出すべきだと思う。それを見て見ないふりすることは本当の宗教家かどうか。
だから越境弾圧というのは、もちろん中国の民主化の人たちとか、あるいはその他の民族の人とか、そういう人たちにとっては確かに、精神的にも大きな不安の材料にはなると思う。だけど同時に、彼ら(中共)がそういうことをやればやるほど、国際社会を敵が回すことになる。そういうことをやればやるほど、多分もっともっと中国人はみんな逃げたがる。そうすると優秀な中国人はみんな、外国に逃げちゃうかもしれない。ましてや他の国々はみんな主権国家だ。国境を越えて他の国に対して、他の国の主権を無視するようなことは、国際社会の秩序を乱すことです」




