米議会で神韻のドキュメンタリー上映 中共の越境弾圧を告発

今月22日夜、マーリン・スタッツマン米下院議員の事務所が後援する特別説明会が、米議会議事堂で開かれました。会場には政界をはじめ各界の関係者300人以上が集まり、オンラインでは1万7千人以上が視聴しました。

会場では、ドキュメンタリー映画『不屈の精神 神韻舞台裏の物語』の上映と、神韻芸術団のアーティストを交えた座談会が行われました。映画と座談会を通じて、中国共産党(中共)による米国社会への浸透や、米国の一部メディアと司法制度を利用した神韻芸術団への抑圧の実態が詳しく紹介されました。出席者らは、中共による国境を越えた弾圧を非難しました。

上映後、観客からは映画で明かされた中共による越境弾圧の事例に衝撃を受けたとの声が多数上がり、より多くの米国国民が関心を寄せるべき重要な問題だと見方が広がっています。

弁護士 アーネスト・フランシス氏
「私には中国出身の親族がいて、神韻を見に行かないよう勧められていました。今夜この映画を見るまで、神韻がどのようなものなのか知りませんでした。今では、ぜひ神韻を見に行きたいと思っています」

「米国第一政策研究所(AFPI)」の所長 ピエロ・トッツィ氏
「全体主義的な共産党政権は、すべての人々を支配する権利があると考えています。その人が中国国内にいるのか、米国など海外に暮らしているのかは関係ありません。したがって、このような越境弾圧は、本質的に米国の主権に対する侵害です」

ブロードウェイ俳優 ショーン・ペリーさん
「私はプロのダンサーであり歌手でもあるため、彼らがどれほどの苦労を重ねているのか分かります。メディアは神韻を批判する記事の中で、出演者が骨折などのけがを抱えながら舞台に立っていると取り上げました。しかし、同じような記事でブロードウェーを批判することもできるでしょう。私自身、骨折や筋肉のけがを抱えながら舞台に立った経験があります。それでも公演は続けなければなりません。それが私たちの仕事だからです」

インディアナ州選出のマリン・ストゥッツマン連邦下院議員は、このような活動を後援することは重要だと述べました。

米下院議員 マーリン・スタッツマン氏
「米国国民にとって、共産主義以前の中国文化を知ることは極めて重要だ。中国には数千年にわたり、美しくて平和的な文化がある。しかし、それは中共が触れられたくない歴史だ。中共は、米国の教育機関やメディア、ソーシャルメディアを利用し、神韻の出演者に嫌がらせを行い、公演をやめるよう脅しています。また、爆破予告によって、一部の都市で神韻の公演を阻止しようとしています。これらは、米国民が知る必要のある事実です」

参加者からは、中共によるさまざまな圧力や脅迫に直面しても揺るがない、神韻の出演者たちの精神に感銘を受けたとの声が上がっています。

ショーン・ペリーさん
「すみません、少し感情が高ぶっています。彼らにとって、これは単なる仕事ではありません。彼らは、より大きな目標のために取り組んでいるのです」

「彼らは自国を守り、人々を救い、歴史に真の変化をもたらすために活動しています。彼らの取り組みには非常に大きな歴史的意義があります。本当に尊敬に値するものであり、私は心から称賛します」

ラジオ・フリー・アジア元会長 ブランキータ・カラム氏
「神韻の存在を支えているのは、妥協のない芸術性と、その美しさです」

「神韻の芸術形式は、自由、人権、そして不屈の精神を象徴しています。人々は神韻が失われることを望みません。神韻を見るための方法を見つけるでしょう」

 
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