約20か国の反中共活動家が連携 六四天安門虐殺の責任を追及

中国共産党(中共)六四天安門事件から36周年を迎えるにあたり、世界の約20の国と地域の民主活動家たちは「六四を忘れるな」と題した、中共による天安門事件の責任追及を目的とした国際的な連携リレー行動を開始しました。この取り組みは、中共の暴政に抗議し、その悪行を明らかにすることを目的としています。

中国民主党国際連盟主席 界立建氏
「今年は中共天安門事件の虐殺から36周年にあたります。私たちはこの出来事を忘れたことはなく、忘れてはならないとも強く感じています。中共の虐殺行為について、その責任を必ず追及しなければなりません」

中共による六四天安門事件から36周年を迎えるにあたり、海外の民主活動家たちはそれぞれの都市で次々と追悼イベントを開催し始めており、同時にインターネット上でも連携した活動が進められています。今回の活動を主催した界立建氏は新唐人テレビの記者に対し「『六四を忘れるな』というスローガンのもと、世界中の民主勢力による大規模な連携リレー行動を呼びかけ、中共の暴政を終わらせるために一致団結したい」と語りました。

界立建氏
「私たちは互いに通じあい、つながりながら、世界的な連携による追悼活動を共に進めています。私たちの思いをしっかりと発信し、六四の追悼が世界各地で広がっていくことを願っています。これこそが中共が最も恐れていることなのです」

ネット上での連携活動には、約20の国と地域の民主活動家たちが参加しており、それぞれが六四天安門事件への追悼と哀悼の意を表明しています。

ドイツ・ベルリンの民主活動家 王守峰氏
「私はベルリンで『六四を忘れるな』という抗議活動を始めました。世界中の華人が一緒に声を上げ、自由を求め、独裁を拒否しましょう」

フィリピン・マニラの民主活動家 胡攀氏
「自由と運命のために共に闘います。私はフィリピン・マニラから来た胡攀です。六四大虐殺36周年を追悼します」

豪州・シドニーの民主活動家 符勝利氏
「六四を追悼し、忘れられないために声を上げます」

1989年6月4日、中共は30万人の戒厳部隊を動員し、北京の天安門広場で「反腐敗、民主を求め、自由を求める」学生や市民に対して機関銃や戦車を用いた武力弾圧を行いました。この世界を震撼させた血なまぐさい大虐殺は、現在に至るまで中共によって隠蔽されています。

米グアムの民主活動家 辛雨氏
「六四事件36周年を追悼します。歴史は消し去ることができません。真実はいつか中国を照らすでしょう。独裁に反対し、民主と自由を求めて、共に新しい素晴らしい中国を築きましょう」

タイ・チェンマイの民主活動家 王永紅氏
「共産党を打倒せよ。お前たちは中国人の自由への渇望を止めることなどできません。お前たちはいずれ歴史の恥辱の柱に釘付けにされるでしょう」

オランダ・中国民主党員 葉国忠氏
「天安門での暴力的弾圧から36年。私たちの自由と未来のために共に闘い、中共の専制独裁を終わらせましょう」

豪州・シドニーの民主活動家 倪永柱氏
「私は世界中の市民と民主活動家に呼びかけます。共に中共を裁き、その罪を世に晒しましょう」

2017年に英国立公文書館が公開した機密解除文書によれば、六四事件において中共軍は少なくとも1万人を殺害しました。当時の英国駐中国大使アラン・ドナルド氏は、中共が装甲車を出動させて学生たちを轢き殺し、「まるで『餅』を作るかのように」遺体を踏み潰し、残骸はブルドーザーで片付けられ、遺体は焼却されたと明らかにしました。

英・ロンドンの民主活動家 章斌氏
「中共の大虐殺で命を奪われた数万人の同胞を追悼します」

ニュージーランド・オークランドの民主活動家 丁強氏
「六四事件36周年を追悼します。これは国家、民族、宗教、政党を超えた人道的な慈善活動です。どうか皆で一緒に参加しましょう」

六四事件の体験者・上海の民主活動家 顧凱氏
「1989年、私は大学生のときに民主運動に関わり、投獄されました。今回米国から、上海の労働者指導者・王妙根への関心を呼びかけたいと思います」

六四事件の後、王妙根氏は非人道的な拷問を受け、現在もなお上海市公安局の安康病院に長期拘束されています。

米ロサンゼルスの民主活動家 鳳照氏
「六四事件36周年を追悼し、中共を打倒し、独裁を終わらせましょう」

米サンフランシスコの民主活動家 崔允星氏
「世界中のすべての民主主義を支持する仲間たちへ呼びかけます。団結して共産党を打倒しましょう」

米グアムの民主活動家 覃曉偉氏
「共産党がなければ、新しい中国があります。共産党よ退陣せよ。習近平よ退陣せよ」

多くの民主活動家たちは、36年前に中共が戦車で学生を轢き殺したあの映像が、今なお心を痛めるものであると語っています。民主活動家たちは六四事件を追悼し、より多くの人々が中共の本質を見抜くことを願っています。

デンマークの民主活動家 王攀氏
「六四を忘れるな。決して諦めません」

カナダ・カルガリーの民主活動家 趙令軍氏
「36年前、中共の独裁者が血にまみれた六四天安門虐殺事件を引き起こしました。それは全人類にとって消せない深い傷です。私たちは決して忘れません」

オランダの民主活動家 徐崢氏
「今年こそ、共産党支配の最後の年になることを願います。この暴政は一日も早く終わるべきです」

中国民主党アイスランド支部代表 周峰氏
「私たちがどこにいようと、どれだけ時が流れようと、真実を求める心と正義を呼びかける声は、私たちを永遠に突き動かします」

日本・東京の民主活動家 盧家熙氏
「私は、正義は必ず権力を打ち負かし、独裁は必ず民主に敗れると信じています。習近平政権は必ず滅びます。皆さん、どうか努力を続けて、決して諦めないでください」

米ニューヨークの民主活動家 葉榮氏
「私たちは中共を打倒し、民主中国を築くまで、闘い続けます」

インターネット上での連帯活動に加えて、カナダのトロントとバンクーバーでは複数の民主派団体が「六四」事件の犠牲者を追悼する複数のイベントを開催しました。民主派団体は、カナダ政府に対し、北京による浸透の脅威に警戒を怠らず、対米貿易摩擦の影で中国の危険性を軽視しないよう強く促しています。

また、米ロサンゼルスの民主活動家たちは、ハリウッドのチャイニーズ・シアター前で追悼イベントをすでに実施しました。さらに、ボストンでは6月1日夜、チャイナタウンの門の近くにある「天安門記念碑」で追悼集会が行われました。

 
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