先日、新唐人テレビは最新の特別番組『中共の秘密戦争』を放送し、法輪功および神韻芸術団に対する中国共産党(中共)の国境を超えた弾圧の陰謀を明らかにし、広く注目を集めました。米国務省のケリー元国連代表は最近、大紀元の取材に対し、米国のすべての州でこのような中共の国際的弾圧に対抗するための法案を可決させるよう推進していると語りました。また、「トランプ大統領の精神的顧問」とも呼ばれるバーンズ牧師も、中共の国際的弾圧行為に対して強く非難の意を表明しました。
NOWテレビネットワークの共同創設者兼社長 マーク・バーンズ牧師
「私たちは、中共が彼ら(法輪功学習者)に対して行っている爆破の脅迫、嫌がらせ、攻撃に引き続き注目しなければなりません。中共は彼ら(法輪功学習者)への脅迫をやめるべきです。このような状況は終わらせなければなりません」
現在、法輪功はすでに世界140以上の国と地域で愛好されています。また、「神韻芸術団」は2006年の設立以来、世界中の多くの観客から称賛を受けてきました。
2025年までに、神韻は8つの同規模の芸術団を擁し、世界各地での公演回数は7400回を超え、観客動員数は延べ1100万人以上に達しています。
しかし、昨年以降、中共による海外での神韻芸術団および法輪功に対する弾圧は、明らかにエスカレートしています。
今年5月までに、法輪大法情報センターは、中共が世界各地で仕掛けた110件以上の破壊工作を記録しました。これには、神韻芸術団、神韻公演を行う劇場、法輪功学習者、そして法輪功を支持する各国の政府関係者に対して発せられた、匿名による暴力的な脅迫が含まれています。その脅迫の内容には、爆弾攻撃、銃撃、性的暴行、殺人、サイバー攻撃などがあり、これらの多くが米国に集中しています。
バーンズ牧師は、このような行為は「テロ行為」であると述べ、「いかなる暴力行為も非難されるべきです」と強調しました。
マーク・バーンズ牧師
「もしあなたが、ケネディ・センターで素晴らしい公演が行われている最中に、ある信仰を抑え込むために爆弾の脅迫をするのであれば、それはまさにテロ行為です」
このほか、中共は米国のメディアや法律制度を利用して法輪功を中傷し、冤罪をかぶせようとしています。昨年8月以降、『ニューヨーク・タイムズ』は中共の宣伝の論調をなぞる形で、神韻および法輪功に対して悪意に満ちた、内容が一方的かつ事実に反する記事を10本連続で掲載しました。
豪州在住の法学者、袁紅冰氏によると、中共が海外で行っている弾圧の指令は、中共の最高指導者、習近平から直接下されたものだといいます。
豪州在住の法学者 袁紅冰氏
「いわゆる世論戦とは、西側の民主国家における主流メディアを利用し、デマ、中傷、嘘などの手段によって法輪功に対して全面的な攻撃を行うことです。
いわゆる法律戦とは、西側の司法制度を利用し、法輪功の創始者や神韻芸術団、そして他の法輪功学習者が設立した文化団体やメディアに対して、悪意ある訴訟を提起し、虚偽の告発と嘘に基づいて執拗な訴訟を仕掛けることを指します。このような訴訟の過程を通じて、虚偽の告発により法輪功の名誉を傷つけ、その道徳的なイメージを破壊しようとしているのです」
米国務省の元国連代表であるケリー・エッケルス・クリー氏は最近、大紀元の取材に対し米国全土の州で、こうした外国政権による米国国内での越境弾圧に対抗するための立法を推進していると述べました。
現在、米テキサス州ではすでに関連法案が可決されており、本年9月1日から施行される予定です。




